INNOVATOR-EX作成レポート前編 INNOVATOR-EXの作成計画など


INNOVATOR-EX作成レポートのあらすじ
■完成までの流れはこのような感じです。
01.大学用として使用したノートパソコンが故障し、パソコンが急遽必要となった
02.生活費を絞って、限られた予算でハイエンドマシンを作る計画をスタート
03.パーツを通販で購入

04.パーツで欠品を確認。メーカーに問い合わせ
05.欠品したパーツが届くまでに一通り動作検証を実施

06.BIOS起動、しかし途中で止まる
07.D-Braket2を見るとフロッピーコントローラ初期化の所でフリーズ
08.FDドライブは取り付けていないので、代わりにDVDドライブを外す
09.普通に起動。DVDドライブの相性問題であると判明
10.DVDドライブを別の物に交換

11.完成

詳しい内容は以下の文章から始まります。


パソコン作りの計画(2005年9月7日)
 2005年の春に大学へ進学して一人暮らしを始めました。大学は情報工学科所属のため
ノートパソコンも導入していますが、普段の作業はデスクトップパソコンで行いたいため
新しい自作パソコン「Neo-INNOVATOR(仮)」の作成計画をおおかまに考えていました。
本当は予算を確保してから作成する予定でしたが、突如トラブルに見舞われました。

大学用として購入したノートパソコンが故障してしまったのですorz

幸いにも、保証期間内のため無料修理を依頼することになりました。
しかし、修理期間の間サイト運営の重要な作業が出来ないため、急遽パソコンが必要になりました。

今回は「出来るだけ短期間・短時間でパーツを集め、ローコストで冷却能力の高いハイエンドマシンを作成する」
という欲張りなコンセプトで、無理して自作パソコンを作成することになりました(^^;



パーツ選び(2005年9月8日)
もともとSoket939タイプのAthlon64で製造したかったのですが、CPUは安くてもAthlon64のマザーボードが
やや高めで、VGAカードを取り付けると予算オーバーとなるため、安価で購入できるSoket478のIntel系列で
組むことにしました。Athlonは次回採用予定です(^^;


■マザーボード
私はMSI製のマザーボードが気に入っています。INNOVATOR2400でも紹介したとおり
初心者にもわかりやすい設計で、説明も丁寧、そしてBIOSの起動段階をLEDで表示する
D-Braket2という機能は欠かせません。

今回も、INNOVATOR2400で使用しているものと全く同じMSI 865G Neo2-PLSに決定。

2年前に発売された製品ですが通販なら今でも新品を購入できます。
オンボードVGA機能を利用することでコストダウンを図ります。


■CPU
Intelで組むならNorthwoodプロセッサで製造されたCPUの方が発熱が少なく
性能も良いので、Pentium4 3.0GHzを購入しました。
しかし、NorthwoodのPentium4の在庫は相当少ないようで、通販で購入できる
所もわずか数店でしたが、なんとか手配することが出来ました(^^;

在庫が少ないせいか、新しいPrescottプロセッサよりも値段が高くなっています。
私のようにNorthwood主義の方がかなりいらっしゃるようです。


結構前に生産中止となりましたが、このCPUは2004年10月14日に製造されたようです。

■FDD
最近ではFDDを使うことはほとんどないため(ノートパソコンにも搭載していないため)
今回は導入を取りやめました。


■メモリ
コストダウンということで、実家のINNOVATOR2400に搭載しているメモリ(256MBを2枚)を
一時的に流用することにしました(汗)とりあえずIODATA PC2100 DDR 256MBです。


■ケース
今回は空冷設備の整ったATXケースを探しました。
すると、サイズ社H60というケースは、リア・フロント共に12cmケースファンを装備し
ファンコントローラまでもが標準装備されている事に驚きました(公式サイト製品情報)。

電源も高出力で最大480W出力に対応しており、12V出力が2系統あり
PCI-Express用6ピンVGA電源コネクタ付きという仕様です。
文句の付け所のないケースだったので即購入決定です(^^;
←フロント部分 ←リア部分
フロントのエアフローが微妙にモノモノしいですが、冷却・性能優先なので気になりません。


■VGA
コストダウンのため、オンボードVGA機能を利用します。
将来的にはRADEOINやGeForceシリーズのカードを搭載予定です。


■サウンドカード
旧マシン(IBM製PC)に増設し、INNOVATOR2400に引き継がれた玄人志向YMF754-PCIをさらに流用する事にしました。
これが唯一、私がいままで使用してきたパソコンから代々引き継がれたパーツです(爆)
ノイズが少なくハードウェアのXGフォーマットに対応したMIDI音源が内蔵されている点が魅力です。

■HDD
コストダウンのため、最近あまり使っていない外付けHDD1号機のディスクを流用することにしました(^^;
とりあえずパーツ名はSeagate ST38001Aです。80GBプラッタが1枚のため熱が少なく
始動も早い点が特徴です。


この続きはINNOVATOR-EX作成レポート後編をご覧ください。