BIOSは起動するもののBIOSロゴの表示や、ドライブ名の表示の途中で
停止してしまうことがあります(ちなみに、MSI製品マザーボード付属のD-Braket2では
「フロッピーディスク初期化中」のLED点灯パターンで停止)。
ESCキーを押すとOSが起動できるなど、壊れていないようでおかしい動作を起こす場合があります。
少なくとも、BIOSが起動する時点でCPUは大丈夫なので心配しないでください。
ESCキーでOSが起動できるということは、特定のパーツまたはドライブに
問題が発生しているか相性問題が発生していると思われます。
1.ドライブのケーブル接続具合をチェック
ドライブの信号ケーブル(IDEケーブル、SATAケーブル)や電源ケーブルは正しく接続されているかチェックします。
中途半端な接続ではこのような現象を発生することがあります。
また、信号ケーブルが逆に接続されていないか確かめます(普通はコネクタの形状で逆には刺さりません)。
また、信号ケーブルの断線も考えられますので、ケーブルを別のものにしてみてチェックするのも良いと思います。
2.CMOSクリア
BIOSの無理な設定変更や、軽い静電気などの誤信号で正しく起動できない場合もあります。
必ずコンセントを抜いて、BIOSをリセットするCMOSクリアを試してみてください。
3.IDE、SATAケーブルをすべて抜いてチェック
信号ケーブルを抜いた状態でブートするところまでBIOSが進めるか確認します。
ここでブートするところまで進めた場合はドライブが故障または相性問題で
認識障害が発生していると考えられます。
4.電源出力を計算
やはり、電源出力が足らないと色々な問題が発生してきます。
電源に自信のない場合は要チェックです。どうしても分からないときは最高級ハイエンド仕様の
電源を購入するしかありません。
5.最小構成でチェック
増設したVGAカードやTVチューナなどを取り外して検証してみます。
それでも改善しない場合はマザーボードを購入したショップへ持って行き
動作チェックを依頼してマザーボードに問題がないか見てもらいます。
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